各務原市議会 2021-06-22 令和 3年 6月22日経済教育常任委員会−06月22日-01号
学びの森では、新たな木育施設の建設中で、各務山工業団地造成も決まり、関連する市道の建設も始まっています。さらに、小・中・高一貫の市立特別支援学校建設に向けて動き出しています。 市によると、令和2年度小・中・高の児童生徒数は1万6685人であるのに対し、約30年後の令和31年度には1万930人と3分の2以下に減るという試算があるそうです。
学びの森では、新たな木育施設の建設中で、各務山工業団地造成も決まり、関連する市道の建設も始まっています。さらに、小・中・高一貫の市立特別支援学校建設に向けて動き出しています。 市によると、令和2年度小・中・高の児童生徒数は1万6685人であるのに対し、約30年後の令和31年度には1万930人と3分の2以下に減るという試算があるそうです。
例えば現在、各務山に新たな工業団地の造成事業が各務原市土地開発公社により進められており、市内外の皆様から大きな期待が寄せられているところであります。また、令和3年度当初予算では、中小企業ブランディング事業、オンライン会社説明動画作成支援事業などによる事業者支援だけではなく、子どもたちが将来市内企業で活躍してくれるよう、かかみがはら寺子屋事業を通じた地育地就の施策も行っております。
質疑を終結し、討論を許したところ、「市道各378号線道路改良事業は、各務山工業団地造成のための事業で反対します。前渡地区木曽川周辺整備事業及び市民公園リニューアル整備事業は、事業の必要性について議論が十分にされておらず、必要性が認められないことから反対します」との反対討論。
市道各378号線道路改良事業費は、各務山土地開発に伴うアクセス経路の確保と、市内交通の円滑化に向けた新たな道路を整備する費用でございます。 市道那813号線道路改良事業費は、飛行場通りの那加メインロードとの交差点から南へ国道21号までの区間において、歩行者等の安全確保や新庁舎へのアクセス機能を向上を図るため、道路整備を行うものでございます。
市道各378号線道路改良事業、これは各務山の工業団地の中の南北道路ということになります。この道路を改良する事業となりますけれども、1億6134万1000円、この事業内容をお尋ねいたします。 ○議長(川嶋一生君) 都市建設部参与 澤田信浩君。
車のアクセスについては、北は各務山、南はJR高山線があり、南北道路が少ないというところですね、これは。JR踏切、それから江南関線の交差点で渋滞をし、車のアクセスは悪いというふうに考えます。しかし、候補地エリアの評価では、交通の利便性においてJRからの距離が近いということだけで、最も高い評価になっているということが疑問です。
市道各378号線の道路改良事業、各務東町工業団地内調整池改修事業、各務山土地開発事業など一連の事業費は、各務山の工業団地開発計画を進めるための土地造成、企業誘致に向けた準備であり、文教地区を工業団地にすることは住民合意がされておらず、工業団地開発そのものに反対です。那加福祉センター・勤労会館駐車場活用事業は、学びの森周辺エリアのにぎわい創出の社会実験が行われました。
都市計画調査費(土地活用推進室)417万4000円は、各務山の採石場跡地の有効利用を図るため、地区計画の策定を行いました。また、那加福祉センター勤労会館駐車場の活用を検討するため、事業者へのサウンディングやエリアのにぎわい創出を検証する社会実験を実施いたしました。
◎次長兼総務課長(永井聡君) 2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地建物売払収入、収入済額1億961万7680円のうち1342万768円は、各務山土地造成事業の事業敷地として各務原市土地開発公社に市有地を売却したものでございます。
また、3つ目に大型開発事業として企業誘致を目的にした各務山土地造成事業は、土地開発公社の手で進められています。土地購入費約30億円を投入した各務山の土地に隣接するこの地域は、小・中学校や市民会館、東海中央病院など市の中央に位置し、静かな住宅地として開発、文教地区として発展をしてきました。
一応通告しました5点の質問についてお答えいただきましたが、私はもう1つ、通告を実はしておりまして、今回、通告についていろいろ御指摘も頂くんですけれども、各務山の経済的な動向から政策提言をするつもりで質問をいたしましたけれども、土地開発公社の問題だということでできなくなりました。
金融機関の土地開発公社に対する貸付金の債務保証40億円については、その大半が各務山工業団地造成事業であり、市や土地開発公社ほかから現状報告がされておらず、今後のスケジュールも明らかになっていない。
それから、先ほどの各務原市土地開発公社に対する債務負担行為40億円は、各務山工業団地の事業が大半だということで、そもそも反対の立場なんですが、各務山工業団地造成の事業が市から、あるいは土地開発公社から全く現状報告がされていない、今後のスケジュールも明らかにされていない、そういった事業に多額の債務負担行為をすべきではないと思いますので反対をいたします。
市道各378号線道路改良事業費は、各務山土地開発に伴うアクセス経路の確保と市内交通の円滑化に向けて新たな道路を整備するもので、用地取得と入り口部となる道路工事を行う費用でございます。 市道那813号線道路改良事業費は、区画整理事業と連携しながら飛行場通りに歩道を整備する事業で、詳細設計や用地取得などに要する経費でございます。
市道各378号線道路改良事業費について、各務山土地開発に伴うアクセス路線として新たな道路を整備するもので、用地取得を行ってきましたが、最終の支払いが残ったとして繰り越すものです。住民合意がされていない工業団地開発事業そのものに反対であり、関連の道路整備に反対をいたします。 同じく、前渡地区の木曽川周辺整備事業について。
債務保証額の増額は、各務山工業団地造成事業も含まれていると考えられ、この債務負担行為の変更に反対する」との反対討論。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第40号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第59号を議題として、提出者の説明の後、質疑を許したところ、若干の質疑がありました。
それから、金融機関の各務原市土地開発公社に対する貸付金の債務保証の増額についてですが、その事業に対しての中身については公社の事業ということで質問ができませんが、各務山工業団地造成事業も含まれていると考えられますので、当初より各務山地区基本構想に反対の立場ですので、債務負担行為の金融機関の各務原市土地開発公社に対する貸付金の債務保証については反対をいたします。
航空機産業の先行きは、各務山工業団地の事業にも影響が考えられるということです。航空機産業の工業用地需要を見込んで、各務山の工業団地というのを造成したということは説明がありましたので、航空産業の現状を考えますと、工業用地の販売にも影響が出てくるんじゃないかということが予測されるわけです。 そこでお尋ねをします。 1点目です。ボーイング社のどういった立場の方とどれだけの時間お会いになりましたか。
各務山土地開発事業について。 市中心部に位置する各務山土地の有効利用を図るため、基本構想を策定しました。基本構想に書かれている事業実現性の評価には、基本構想の実現性は厳しい状況と考えられると評価されています。にもかかわらず、1工区の基本設計を行い、事業を進めようとしています。各務山地区基本構想は市民に十分な説明がされておらず、理解が得られていません。
各務山土地開発事業です。 平成29年度も基本構想の策定で1200万円ほどあります。さらに今回1060万円ということですけれども、このあたりちょっと説明をしていただけますか。 ◎土地活用推進室長(遠藤徹君) 平成30年度につきましては、継続を含めまして委託業務3件でございます。